仕事はまあまあ忙しかった。息つく暇は無し。『レペゼン母』、読み終わった。よくできていた。仕掛けもいろいろ見事だった。終盤に行くにつれていくつか「?」なところもあり、前半の「すげー」という感じは必ずしも保たれなかったが、それでもデビュー作で…
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