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1129日記

一日書き起こし。『大谷能生フランス革命』第3回(2005年10月23日)分。
この回のゲストは演劇ユニット・チェルフィッチュを主宰する岡田利規さんで、この回に限ってなのか僕の作業はめちゃめちゃ順調。ガシガシと進む。というかこのところタッチが非常に速くなってきている(主観)のだが、それにしたって凄く進みが早い。
というのは、多分岡田さんの話し方やその速度、言葉の区切り方などが第一に非常に起こしやすいということがあると思うのだが、もうひとつ、内容というかお二人の仰っている事が非常に僕の関心ド真ん中なのだ。ド真ん中なのかどうかはわからないけれど、でもかなり僕が今考えていたり知りたいと思っていたり、”あ!そうなのか”と思うに可能な事を話題にされている。
公開がいつになるかはちょっとわからないけれど、誰より僕が楽しみにしているのでお楽しみに、です。
マイルス講義も更新してますよ。→http://note103.jugem.cc/?eid=273
水曜版を今夜更新したので、翌木曜版はお休みです。過去ログなどもう少し読み易くしたいと思ってます。思ってます。