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1201日記

今日(1日)は素晴らしい日だった。のだけど、いろいろあって内容をまだ言えない。
昨日(30日)も凄い充実のある日だった。のだけど、これもまだ何でか言えない。
で、軽くクラクラになって(飲んでないのに)帰宅してボーッとしていたらバチン!と総ての電気が消えて、どうやら夜11時から石川實のラジオ(インターFM)をタイマーセットしていたのがONになった途端にブレーカーが落ちたみたいだった。あるのか、そんなこと。
92年に講談社から出ていた季刊『WOMBAT』という雑誌のバックナンバーを以前画家の加藤泉さんにもらったのだが、それを最近、というか昨日から改めて読み返していて素晴らしい躁本なのだが、これを作っていた人たちが今何をしているのかと検索をかけたら、WOMBAT自体はその後Webに場所を移して少し活動があったようなのだが、今の状態はと言えば何だか凄く元気がなくなる感じだった。リンクもしない。いつまでも現役だなんて無理なのか。そんなに長いか13年。このスピードがどうして今はないのか。それは受け継がれさえすればいいのか。それもあるが、とにかくいろんな意味で示唆的なテクストだ『WOMBAT』は。