- 昼、2時半ごろ戻ってくる
実家からウチまでほぼ2時間かかることがわかった。
猛暑で、持ち帰った食料を冷蔵庫に詰めてすぐにシャワーを浴びた。ギターアンプを持ってきたので汗がすごいことになっていた。
このあと夜のバイトがあって、帰ってきてから時間があれば今日の分をさらに更新する予定。
今日、一度つくったメール・フォームを消した。このページを知っているのは友達だけだし、急いでメール・フォームを用意する必要がないと思った、というか無いほうがいいと思った。また改めて作ろうと思う。
明けて7時半、奇妙に硬い夢のメモ。
寝苦しい夜、つめたい声。
ひさしく顔も見なかった連中が、入れ替わりながら酔っている。野心というには俗に過ぎる勢いにまかせて言うとか、いつまでもシャワーから戻らないとか、かつてとは違い、誰も自分などには関心を払っていないことに気づき、それで少し疲れてる。
結局のところ、そんな時間に価値を認めているのだろう。その先になにがあるかと、考えてみる気にもならない。そこには若く愚かなぼくらがいるだけで、ふたつのノートにようやく名前を書きつけ終え、抜けだすことにする。