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TOPIK申込み、Twitterのサードパーティ閉め出し、痛み

韓国語

後回しにしていたTOPIKの申し込み期限が今日だったので、慌てて写真を取ってアップして入金まで。ギリギリ間に合った。まだまだ先だと思っていたが、あっという間に時間が過ぎる。

Twitter

サードパーティー製クライアントTweetbotを使っていたのだけど、少し前から急に使えなくなり、これがTwitter本体による意図的な閉め出しだったことが明らかになった。

www.techno-edge.net

いやあ、想像を絶して酷い。これまでTwitterの拡大を実現してきた立役者に対してそれはないだろう。Twitter有料版のTwitter Blueは面白そうだと思っていたが、このような企業体に料金を支払うということはまずないだろうと思った。Twitterが運営を継続できなくなったとして、それはもちろん困る面もあるだろうが、元々はあってもなくてもどちらでも良かった遊び道具だ。不快な思いをしてまで使い続ける必要はない。Twitterが面白かったのは、Twitterというシステムが面白かったのではなく、それを使う人たちが面白かったのだ。その人たちはTwitterと不可分なわけではなく、独立した人間として存在している。その人たちにアクセスしやすくなるツールとしてTwitterがあった、時には優れてすらいた、ということだろうが、なくなればなくなったで、その独立した面白い人たちに会う手段はいくらでも生まれてくるだろう。

ちなみに、マストドンのアカウントは以下。
https://mstdn.jp/web/@note103

痛み

前回ジムに行ったとき、ベンチプレスをやっている最中に左胸の心臓や肋骨のあたりがむちゃくちゃ痛くなって、とくに一番力を入れるあたりで味わったことがないような痛みを感じた。その数日前から、同じあたりがちょっと痛むなとは思っていたのだけど、それが確定的になった感じ。ネットで症状を調べると肋軟骨炎というのが近そう。原因になる所作・動作も近いものがある。しばらく必要に応じて痛み止めなど使いつつ様子見、という感じ。

ちなみに、「ネットで病気を調べるな」という言説は以前から多く聞かれるけど、これはケースバイケースというか、少なくとも何年も前から言われているそういう標語みたいなものに縛られるのは良くないだろう。デマに引っ張られて極端な結論に誘導されてしまうのは避けるべきだが、この医療体制が逼迫している中で「とりあえず病院へ」という選択肢が常に正しいとも思えない。そもそも、未知の症状に対してどの科を受診すべきかも素人にはわからないわけで、個々人のネットリテラシーは求められるとしても今後はまず自分で大まかな病状を調べてから病院へ、という道筋がスタンダードになっていくのではないかと思える。