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ワークショップ1日目、終了。つかれただ、、
いやグループ演習ってすごいな、これはすごい。オイラに一番向かない職業だな!と思うと同時に、放っといたらきっとやらないことなので意義ありまくり、とも思う。とにかく放っといたら出会わないような人たちと一つの目的に(でもないが)向かって何かやるわけだ。これおれ10年ぐらい前にやってたら病気になってたかも。いや知らんけど。これがしかも、wwあと3日!!wwwwwdownnnwww
しかもだな、このシリーズは大人気につき今回の次に関西でやる第2回もあと今回も、キャンセル待ちのあれなのだ。あれというか。いや関西には行かないけど。いやすごい、おれすごい。我ながら褒めたい。こんな怠ける私がな。。これは筋トレ的にきっと何らかの体力をつけることになるであろう。まあ、つかなくてもいんだけど。
メンバーの皆さん、いずれも興味ぶかい方々である。詳しくは全然書かないですけど(あたりまえだが)、すごい、すごいなー!という感じ。俺は俺で頑張ってきたつもりですけど(と書きながらやっぱりそうでもないなと思う)、その方々それぞれがそれぞれの仕方において俺の想像の及ばない凄い何というか、どえらい人たちだな、と思う。まあ、自ら情報をキャッチして早い段階でこのwsに申し込んでいるぐらいなのだからその程度の猛者度(モサド)は推して知るべしというものだけど・・・。
ともあれ凄い体験。初めて小学校5年生の時に遠めの修学旅行に行ったときのようである。実際に、そのときに本当に修学旅行に行ったのかどうか、ということは忘れているけど。

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帰り道、とあるクラシックの音楽を聴きながら帰る。きっと誰にも当たらない。夏だ。夏の終わりだ。9月から10月へ入る頃の、寒いぐらい涼しい気温が好きだ。いまがそれだ。一年に3日ぐらいそれはある。いまがそれだ。声楽だ。それが、イヤホンをはずしてもなお頭に流れている。うるさい。美しい。うらやましい。きっと何年もたって僕はいまの僕をうらやましいと言うだろう。なんせ夏の終わりだ。一年に3日しかない。美しいそれが流れる。ヘッドホンを外してもなお。