ポップと言えばですね、先日、渋谷のブックファーストさまにて、僕がつくったポップを飾って頂いているところをチェックさせて頂いてきましたので、以下にご紹介します。まずこちらが地下2階、人文書コーナーにて展開して頂いている様子。
画像の上方にポップが浮いています。文字のブルーがどこか80年代の軽井沢っぽいです。このポップの拡大画像はこちら。
で、地下1階に上がりますと、ありがたい話題書コーナーにも本書とポップが。
中原昌也さんの本とこう、並ぶ感じっていうのが何とも夢のようですが。そこからふっと身を引くとこのように
見えます。このヴァージョンの拡大ポップはこちら。
僕が厚紙を切って大谷さんがそこにサインをして、その場で大谷さんがデザイン案を考えてくれたものを僕が自宅で反映して、あと自分の名前を記してお渡ししたものを、同店書店員さんがキレイにパックしてくださった上であのファニーでファジーな金属の枝みたいなものにつけてこうしてレイアウトしてくださって、それでこのようなかたちになっているわけですね。そのように考えると本当につねに感謝して日々を過ごさないといけないな、とやはり思います。渋谷ブックファーストさま、ありがとうございます！！
