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堀江さんの回、現在の工程がもうすぐ上がりそう。この時の話、めちゃ面白いです。今後の工程でこれ以上面白くはなってもつまらなくなる事はないと思うので、(つまり、ほとんど僕の手を離れる)堀江ファンおよび革命ファンは期待して良いと思います。

この回では何と堀江さんも自作を朗読されて、かつ大谷さんがバックトラックをライブで演奏してるんですよね。すげー。あらためて。ちゃんとまとめて参照できる場所を作らないとなーー。
(そのほとんど下書き。(by 50%でリリース・メソッド
http://www.geocities.jp/television2nd/ootany-index.htm

本は年内刊行を目指してます。