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 諸作業やりつつ、体質を無理なく働く方向へ(楽しく働く、というのとは少し違うが)シフト中。合同ゼミも近いなあ。来週土曜か。何時から始めよう・・・まだ考えてる。
 去年の3月から12月末までやっていた後藤さんの編集スクール、おお、2006年はそう考えると後藤さんとの一年でもあったな。ご本人とのセッションは一段落して、今後は昨年の楽しい後始末と(これはちょっとだが本当に楽しそう)継続企画を進めて行くつもり(同左)。年内に雑誌作りたいね。テキトーなやつ。結構いいメンツが揃ってるから行けるだろう。今月中に一回アナウンス@ミクシと場所への打診を入れてみるか。
 それにしてもスクールのサイトがひどいー。ので、スクール用ブログで吠えました。わんわん。後藤さん、見てるかなー。
 http://ss13.g.hatena.ne.jp/note103/20070120/p2
 ところで今日は菊地+大谷対談でしたね。知り合いで行った人はいるかな。いるに決まってる。なんせ後藤スクールから行った人もいます。内容はどうだったんでしょうか。
 追記。
 対談の模様がヨネさんのページに・・・書いてない。
 http://d.hatena.ne.jp/yoneyacco/20070121/p1
 いや、ちょっと書かれてますね。法の目をかいくぐるように。ありがとうございます。そうか、ウェブエスカイアに載るのか。
 http://www.esquire.co.jp/web/music/
 ダダと言えば今度の合同ゼミ(27日)ではウツボさんがチューリッヒ・ダダについて講釈してくれます。なぜなら1915-1925年を想像する、というテーマだからです。わあ。