103

0503日記 ペン大

note1032005-05-03

4) 追記。
 画家の加藤泉さんの個展『裸の人』@SCAI THE BATHHOUSEの会期が5月7日まで、残り4日となりました。まだご覧になっていない方はぜひ。
 会場のスカイは、谷中にある元銭湯を改築したギャラリーで、煙突もバッチリ残ったかなりいい感じのアトモスフィアを残した場所です。会場Webサイトはこちら→→http://www.scaithebathhouse.com/main/03exhibition/data/IzumiKato/ja.html
 明日も宣伝します。(右画像はサイト『Art遊覧』より)

1) GW真っ只中の今日は、バイトとペン大の日です。
 と書いただけで肩の辺りがだるーくなってきました。まずバイトか・・・。
18 Til I Die+1
2) そんな僕が今聴いてるのはブライアン・アダムスの『18 til i die』です。
 97年作品ですね。随分前に、ツタヤで100円になっていたのを買ったのですが、昨日ふとした拍子にかけてみたら何だか・・・すごく良くてそのまま聴いてます。
 ボンジョヴィとかボストンみたいな産業ロック(悪い意味ではなく)をブリットに置き換えたらこうなるんじゃないかっていう気品のようなものがこの荒い軽さの中にはあって、それで何だかずっと聴いてしまっています。
 他のアルバムも聴きたくなってきました。

3) ペン大は超ひさしぶり。
 ペン大ナイトを挟んでの授業なので、何だか前回授業がひと時代前のことのようですが、たぶんそれを言ったら菊地さんにとってはいつもそうなんだろうな(笑)。
 なので、じつは昨日の夜にでも「前回まではこんな感じで進んでいましたよー」というメモをメールしておこうと思ったのですが、疲れて早寝してそんなことはまったく出来ませんでした。
 だからもうどうなるかわかりません。
 新アルバム発売直後なのでそんな話も出るかもしれないし、いやご本人にとっては遥か昔の話だから普通に授業になるかもしれないし、まあとにかく行ってみます。バイトに。