103

大谷さんによる堀江さんの書評

ところで文學界(月刊の文芸誌です)の先月号、というのは2009年1月号ですが、それをいつものように図書館で借りてきたんですけど、なんと大谷さんによる堀江さんの小説の書評が載っておりましたよ。知らなかったー&それって大谷さんのサイトなどでアナウン…

阪根さんの書評第2回は、日々ブラッシュアップされてる風。一度読みきったからといって読みましたとは言う気にもならず、日々読めるところを読むのもいいかと思った。 http://d.hatena.ne.jp/m-sakane/20080429/p1 (第1回はこちら) ところでこの第2回でも…

堀江さんの回、現在の工程がもうすぐ上がりそう。この時の話、めちゃ面白いです。今後の工程でこれ以上面白くはなってもつまらなくなる事はないと思うので、(つまり、ほとんど僕の手を離れる)堀江ファンおよび革命ファンは期待して良いと思います。この回…

堀江さんの回をひき続き。この回はパフォーマンスがあったので(もの凄い)、杉田さんに比べると会話量は少ない。 でも案外、作業はシンドめ。つまり濃いのだ。会話の段階でけっこう圧縮されている。 堀江さんはスマートで(体型が、だけでなく)、かつラフ…

一瞬更新しました。 http://note103.jugem.cc/?eid=410 これも濃いな・・・楽しいけど。