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河岸忘日抄堀江さんの回をひき続き。この回はパフォーマンスがあったので(もの凄い)、杉田さんに比べると会話量は少ない。
でも案外、作業はシンドめ。つまり濃いのだ。会話の段階でけっこう圧縮されている。
堀江さんはスマートで(体型が、だけでなく)、かつラフな感じを醸してもいるのだが、やはり発言には常から言葉を探し当てようとする繊細な感覚が見られる(気がする)。