103

フレットワークのフライヤーができましたのでICCさんに置かせて頂きました

昼すぎ、南青山のコモンズ・オフィスへ。雨が降る確率相当ある、というので重めの傘を持っていったが結論からいえば使わなかった。コモンズはちなみにエイベックスのビル内にあるんですが、エイベックスのビル前のスペースで、お祭りのテントというかブースみたいのがセッティングされていて、今にも御輿が持ち上がりそうな(笑)あれ何だ?!ちょうちんとか凄い並んでるし。と、そういえば去年のいま頃もたしかあったなあれ・・。
とか思いながらそのオフィスに行ったのはFretworkのフライヤーがいよいよ仕上がったからで、これがもう、想像以上にカッコよくて笑った。
で、そのままいくつか打ち合わせをして、ICCに行ってですね、なんと畠中実さんのご厚意により、ひと掴みぶんぐらい置かせて頂くことになりましたよこのフライヤー。・・・嬉しい! ちなみに先日畠中さんがイントキシケイトに書かれた原稿はパティ・スミスが表紙の号で・・ってこれこのブログで何回目の話だっけまあ構わないか!
http://blog.intoxicate.jp/content/2009/08/intoxicate-vol8.html
それはそれとして、で、あ、そう、そのICCではですね、明日、日付かわって本日19日から、このような展示がはじまるのですよ。
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2009/CoopHimmelblau/index_j.html
まあ、こんな素晴らしいタイミングでICC圏内に置かせて頂いてFretworkのフライヤーはしやわせです。いや私も。私が。
フライヤーのイメージとしては、今回のCDジャケットとリンクする作りになっています。だから以下のジャケットをご覧になっていれば、あ、とわかります。そしてよくそれを見られるとスペシャルメッセージが刻まれておりますのでどうかお手に取って。
ICC以外の場でも置かれたら、ここにどんどん書いてまいります。いやわからないけど。あとはいつも大量に持ち歩くことにしますので、私に会った人は無理やり押しつけられてください。いや本当に。
私と今のところ面識がなくてこれをほしい方には、どうしよう、じつは今一番私が考えているのはそこのところなので。。

The Silken Tent

The Silken Tent

本盤を買った人にも、もれなくお渡しする・・とかどうすか。なくていいかな〜買ったなら。んん、あとはもちろんschola買った方に、とか。んん、それじゃただの宣伝か。まあ、でもモノとして嬉しいとは思うんだけど。んん。