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仏革ポップと仏革イベント

昨日(3/19/Thu)は渋谷へ行って大谷さんとちょっと打ち合わせ。というか仏革本のポップ書き。ポップというのは書店などで最近とみに見られます、名札のようなミニ広告みたいな、小さい手紙のようなカードのようなあれですけども、その仏革版をを飾ってくださるという素晴らしい書店さまにめぐり会いましたために大谷さんに「書きませんか」と持ちかけましたらご快諾を頂いたのでそれを進めて、あと来月半ば、仏革イベントやることになりました!!ので、その話もした。
イベントの話から少しすると、そのイベントは僕らの渋谷アップリンクファクトリーにて、開催日は4/14の月曜を予定しています。そう、月曜の夜ですから、皆様方におきましてはそんなに簡単にはご都合をつけられないかな、どうかな、とか思いますけど、僕はとりあえず行きますから、行くっていうか、出ますけど、一応、スタートの時間を少し遅めにしてみたり、そのほかにも色々考えております。でも結局はまだっていうか、大概のことはこれから詰めます。
それで話をポップに戻しますけど、ポップを書いてみてますので、できたらお知らせします。これも僕と大谷さんの共著です。
で。さらに仏革本についてはですね、なんとまだまだこれから別個の展開があります。ある。いまちょっとずつ打ち合わせしてます。僕みたいな人には響くんじゃないかなと思います。面白いことがほんの少し、日常に増えるかもしれない。ありがたいことです。ありがたいです。
それから、仏革本の素晴らしいご感想についてここで触れられずにいる内にさらにいくつかそうしたご感想が新たに見つかり本当に嬉しいです。できるときにここでご紹介させて頂きます。そういえば昨日、大谷さんとひさしぶりに上のような件でお会いしてお話ししましたが、考えてみたら私、刊行後に大谷さんに会ったのって昨日がはじめてかも。