"w32/Ramex.A" (後にFSecure はW32/Skipi.A、Symantec はW32.Pykspa.Dと命名)というSkype for
Windowsユーザに感染の恐れのあるウイルスが発見されました。感染すると、他のユーザへリンクを含んだチャットメッセージを自動的に送信し、このリンクから他のユーザへ感染を広げるものです。
http://share.skype.com/sites/ja/2007/09/11/w32ramexa_skype_worm.html
ウィンドウズユーザーでSkype使っている人は注意だそうです。