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小さな踊り場に手が届いた感じ。頂上までまだ果てしのない・・・でもふと下を見れば、つぶして来たタスクも確実にあります。そういうことだけを考えております。

そういえば、まだこのブログでは言っていませんでしたが、というかオープンな場所ではどこでも言っていませんでしたが、『大谷能生フランス革命』(書籍版)に僕がどういう立場で関わっているのかというと、共著なんですねー。最初はお客さんの一人として、途中からイベント手伝いなどもしつつ、あとは東大菊地ゼミで培った(培った)書き起こし作業をしたりしていたんですが、書籍化、というのにあたって、何というか半分は編集というかディレクションみたいな事をさせて頂きつつ(もちろん(というか)ちゃんとした編集の方が他にもいらっしゃいますが)、文章も書かせて頂く事になりました。なりました、というか、もうだいぶ書き終えてないとヤバいんですが。。