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 しばらく実家へ、帰ってました。けど戻って来ました。メールたまってる!失礼しました(Bcc)!!
 それで、明日なんですけど、いや、日付変わって今日ですが、大谷さんのライブがありますよッ!→LINK
 以下、転載です。

○Hard Wired 大谷能生×植村昌弘 Vol.7
 
2007年04月26日(木)@吉祥寺Manda-la2
 
 
開場18:30、開演19:30 
料金:2,000 + order
 
info: 0422-42-1579 (Manda-la2)
 
大谷能生(sax)+十三画
 
Gnu 
 
大蔵雅彦 (Sax., B-Cl.)、塚本慎一 (Key.)、種石幸也(B.)、イトケン(Ds.)、熊田央
(Ds.)
 
http://www.cubicmusic.com/japanese/artist/gnu.html
 
■MUMU
 
植村昌弘 (Ds.)、中根信博 (Tb.)、坂元一孝 (Key.)
 
http://www.cooktone.com/k-skmt/mumu.html
 
 
・今回の「HardWired」は吉祥寺Manda-la2で、大蔵雅彦さんのGnuと、レペゼン吉祥寺のHipHopチームCornerdiscから「十三画」を招いて開催します。日本における唯一の「ブラック・サイエンス・フィクション・ミュージック」であるGnuのライブはほぼ一年ぶり? ハードなグルーヴで複雑かつ奇妙に構築された楽曲を演奏してゆくGnuのライブは、見るたびに唖然とさせられます。ニュー・アルバムの録音も完成したとのこと! 楽しみ。 
 十三画の解説を引用すると、「東京、吉祥寺を中心に活動するLIVEユニット、2002年結成当うえはらじん、クモユキの2人(現:RUN D BARS)で始めたHipHopユニットであったが、小林研吾、UMUの加入後そのスタイルはとどまる事無く進化し続けている。今となってはHipHopというカテゴリーにはおさまりきるものでなく、ターンテーブル、フェーダーボード、MPC、ドラムマシン、シンセやエフェクター等を駆使したリアルタイムセッションは、時間芸術とゆう言葉の示すように同じLIVEは無く、その時々で違う印象を残すであろう。」(4・21出演イベント「赤白黄」@吉祥寺warpフライヤーより)。
 ライブを見て惚れました。昨年のサイゾー連載S&Dでも取り上げています。4人が各自の機材を使って繰り出すビート・フォーメーションはバルサのパス回し並み。無茶苦茶スポーティーで格好いいです。大谷はサックスで参加します。Unit Gramphoneではありません〜。
 あとはわれらがMUMU。まだ見たことがない人はこれを機会にそろそろ如何でしょうか? 今回はリズムがブラック寄りなので、どういった選曲で来るのか楽しみです。
 ということでよろしくお願いします!

 わあ、もうあっという間に7回目だ。とりいそぎ!!(メール風で通す)