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最近のschola: vol.12「20世紀の音楽I」座談会動画公開

schola

連日ひたすら編集・・やってもやっても次がある、走っても走っても・・という充実した毎日です。

というさなか、ええと先週金曜かな、直近のschola「20世紀の音楽I」の販促動画が公開されました。

以前、岸野雄一さんを交えての第10巻「映画音楽」のときにやってみた座談会風景の公開、というのを応用というか継承というか、まあそれをやってまたやってみた、みたいな感じですね。

その映画音楽編の座談会動画は以下で見れます。
http://www.youtube.com/watch?v=UXDgenH5kH8

ぼくは映画音楽の方では後ろのほうにふらふらしながら立っていましたが、今回は右手前の、ある意味一番カメラから近いところに座っています。
大変恐縮ですが・・まあ、後ろ姿だからヨシとしてください。

メイキング的な話としては、今回は字幕の入れ方にけっこう気をつかいましたね。
最初にこの3分半ぐらいの内容を全部文字起こしして、そのうちのどれを画面に出すか取捨選択、みたいな。

撮影時の都合上どうしても皆さんの声が聞こえづらいので、言葉を全部伝えたければ起こした文字を全部載せる感じになるんだけど、そうすると話してる雰囲気というか、一番伝えたい空気の流れみたいのが見えづらくなるな・・とか。

むしろ発言内容のボヤけてもいい部分はそのままにしておきつつ、とか。あと文字起こし一つ取っても作業者(私)の恣意性はゼロにはならないので、その恣意性がウケねらいの煩わしい感じにはならないように、とか・・まあその辺は普段のscholaの座談会編集などでも日々直面していることではありますが。
その結果としてどうなっているか、というのは実際ご覧頂ければと思います。

字幕の内容が決まればあとは映像編集チームに半分バトンタッチで、仕上がりを見ながらメールのラリーで微調整、とかそんな感じだったかな。

あとはその字幕以前の映像編集の段階で、素材映像全体のうちのどこを使うかっていう検討もかなりカロリー消費しましたね・・侃侃諤諤というか、あーでもないこーでもないとだんだん対象を絞りながら、ようやくこの内容に落ち着きました。
たぶんまだ2回めのことなので余計大変だったのかなという感じですが、今後は体力がついて無駄なくやっていけることを期待しています。(自分に)

という流れからもおわかり頂けますように、一応この座談会風景のお届け、シリーズ的に継続できればと考え中です。
この2回分の試みを経て少し手応えがあったのか、次回以降は撮影班もやや強化される予定みたいなので、その辺も含めてよりクオリティを上げていければと半ば他人事のように思っています。

さて来週の・・じゃなくて次回のscholaですが、上記の直近第12巻「20世紀の音楽I」に続く第13巻は「電子音楽」の予定です。
たぶんこれの詳細情報、そろそろ各種店舗&媒体等へ商品情報が届く頃だと思うので、いろんなところ経由で概要も公開されていくんじゃないでしょうかね。今回のメンバーも・・かなりすごいですよ。一緒にお仕事できてほんとに光栄! 楽しい! と思えること多いです。ここでもおいおい触れていきたいと思っていますが。

その他、すでに発表されてる情報としては、来年もまたTVやりますね。その辺もあわせて12巻動画について告知しているcommmonsサイトの記事にリンク貼っておきます。
http://www.commmons.com/whatsnew/artists/sakamotoryuichi/201310181210.html