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珍しい疲れ方

少人数体制も終盤。そこそこ忙しかったが、まあなんとか。気持ちは充実しているが、疲労のような何かが溜まっている。疲労そのものではないのだけど。珍しく、時間の進み方も遅い。それでも、嫌なことをやっているときほどではないけれど。匍匐前進をしているような気分。体が重い・・というのともちょっと違う。キレが悪いというのか、夢の中で走っている感じというのか。苦しさのような何かも感じるが、いつもと同じことをして、でも出てくる成果が2〜3割少ないような感じ。そう、その感じが一番近い。なんかおかしいな、同じことをしているつもりなのに、成果のコスパが悪い、みたいな。

まあしかし、それを一言でいうと「疲れてる」ということなのかもしれないが。実際はもう少し複雑。きちんと言えば上記のような感じになる。

昨日あたりから、左目の上まぶたがピクピクしがち。これもいわゆる疲労だろうか。そうかもしれないが、これはちょっとウザい。

いずれにしても、ここまで各種機能がぼんやりしてくるというのは、我ながらけっこう珍しい。