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AWAなかなかよい

AWAのトライアル期間が終わるよ、という通知があったので、慌てて(AWAだけに)チェックし直してみたが、なかなかいい。
https://awa.fm/

大沢伸一さんがセレクトしたプレイリストを延々聴いたりできるのだが、大沢さんはけっこう頻繁にリストを更新していて、どれも力が入っていて面白い。

普通の音楽(というか)も結構カタログが揃っていて、Amazon Musicよりも選択肢は広そう。XTCで検索したところ、AppleMusicの場合と比べても遜色ないというか、むしろAWAの方が多くヒットしているかもしれない。

音楽のサブスクリプションサービスを利用したことはあまりないけど、その前提で言うと、こういうサービスって本当にほしい音楽は契約範囲内のカタログには入っていなくて、同じアーティストの、目当てとはちょっとズレたアルバムなら聴ける、というケースが少なくなく、これってレンタルCDの洋楽コーナーみたいだと思う。

その不自由さがセレンディピティ的偶然の出会いをもたらす、とも言えるけど、まあやはり選択肢は多いに越したことはないというか、多くて嬉しい面はあるもので、その意味でもAWA、なかなかいいなあ、有料申し込むかどうか・・と少し迷う。

まあ結論的には、おそらく、一旦無料で様子を見て、しかしiTunesとのまともな統合が成されないAppleMusicに入るよりは、という感じで、Amazon Musicで補われない分のカタログを求めてAWAを有料使用してみる、という可能性はあるかなと思い中。

ちなみに、AWAには有料プランが2つあって、月額960円のスタンダードプランの他、360円のライトプランというのがある。
https://help.awa.fm/#plan

ライトの方は微妙に不便なようで、だからライトなわけだが、それでもそういう軽めの選択肢を一つ増やしているのは偉いと思う。人の指向は画一から多様へ向かうもので、それぞれのライフスタイルに合わせてフィットするものを選べるのは人に優しい。

今これを書くためにヘルプを見ていたら、以前はなかったデスクトップ版アプリ(Mac用)も出たようで、これも偉い。使い勝手が増しそう。
(まだベータ版ということなので少し様子を見るが)

ちなみにディスクローズしておくと、ぼくはscholaの編集をしていて、AWAはたしかscholaの版元であるavexが牽引しているサービスだと思うが、とくに宣伝してほしいと言われているわけではない。有料プランを選択すれば、当然自費で購入することになる。