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人種差別禁止法・ヘイトスピーチ規制法の是非

久しぶりに考えがいのある論点だと思った。





普通に想像を進めると、上にあるような法規制を行う場合には「どこからがそれなのか」といった線引きが問題になりそうだ。(とくにヘイトスピーチの方)

いわゆる「表現の自由」とぶつかる部分もあるだろう。

しかしより重要なのは、この中の「人を深く根源的に傷つける暴力」という部分だろう。これを実感できるか、できないかで意見は分かれそうだ。

いずれにせよ、体を直接傷つけるのではなく、言葉で精神的に傷つける行為を法に触れる暴力であると定義し、広く共有させることが出来たら、それは人類レベルでの進歩ではないか、という気がする。

決闘や仇討やさらし首やギロチン刑が行われなくなったように、野蛮な社会から洗練された社会への移行を示す一例になるかもしれない。