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読み終わった本

programming book

さっきついにようやく読み終えた。

「アルゴリズム」のキホン (イチバンやさしい理工系シリーズ)

「アルゴリズム」のキホン (イチバンやさしい理工系シリーズ)

アルゴリズム・・。まあ、それを知ったからといって具体的にすぐに何が作れるということでもないんだけど、んー、まあ英語で言うところの基礎的な単語習得というか、本当に基本のところ。基本の風景というかな・・コンピュータを使った処理というのはこういうことをやるんですよという工場見学的な。全体を概観してみました、という感じだろうか。

基礎言語、基礎用語みたいのをたった一度でもざっくり見通しておくというのは大事だろうと思って何とか読み進めたものの、具体的なコードとか全然出てこないっていうのがモチベーションとしては結構つらく、時間もかかったが、「今日は何ページまで読んだ」とか日誌に書きつけつつなんとか最後までいった。

しかしこれ、全体の3分の2ぐらいまでは、1ページ1ページ、どこを読んでも非常にわかりやすく、「そうなんだ〜」と思いながらも疑問とかが浮かぶ余地もなくてこりゃ大した本だなと思っていたんだけど、終盤の「そのほかのアルゴリズム」という章(ページで言うと全170ページ中150ページぐらい)から一気に難しくなって、あまりの変貌ぶりに笑った。
それまでは概念的なことを、見開き左ページでは文章や式によって、対面の右ページではゆるい感じのイラストで説明しており、その合わせ技が非常に機能していたんだけど、その章からいきなり「微分」とか「関数f(x)」とか出てきて、いやいやまったく素地ないですから、ついていけませんから、という感じで、それでも日本語で書いてあるんだしイラストもあるんだからまったく分からないことはないだろう・・と思って粘るには粘ったが・・まあ・・うん、読みました・・みたいな感じといえばそんな印象。
まあ継続する中でなんとかしたいと思っていますが。

これ系の基礎練としては、続編の以下があるので、これと同様の感じでスキマ時間とかに少しずつ読んでいきたいと思っております。