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新しいMacBook Airを購入してとりあえず入れたアプリとか

前回MacBook Airを買ったのはいつだったか、たぶん震災前の12月とかだった気がする。ということは2年強使ってきたのがその64GBの最安(最低スペック)11inchで、その前に買ったのがMacBook Proの15inchの整備品だった。で、その前に買ったのが白いMacBookの13inchで、それは僕が初めて買ったApple製品だった。
そしてこのたび、4台目となるMacBookをこの前のWWDC翌日に購入し、サクッと届いたのでいろいろセットした。

今回は今までの環境からの移行ではなく、イチからやり直してみた。
なぜかというと、今までメインだった(というかそのつもりはなかったけどいつの間にかそうなった)mbaの11inchは何しろ64GBという超小容量だったので、もともとマシン内にはほとんどデータを入れていなかったし(というか入らない)、大半の作業はブラウザかDropbox上で行っていたので、自分でもよく分からない雑データごと全移行するよりは、まっさらなところから環境を作りなおしたいというか、そうしても手間はさしてかからないと思ったのだった。

で、たぶんこの時期にはいくらでも似たようなことが書かれるだろうから若干気恥ずかしくもあるが、後々の自分のためにもとりあえず入れたアプリとかを記録しておく。

一覧

1. とりあえず入れたもの

2. 各種設定

  • 常用アプリにそれぞれのショートカット割り当て
  • 常用ファイルにそれぞれのショートカット割り当て

3. ハマったこと

4. 懸案

  • KeyRemap

だいたいこんな感じだろうか。

解説

1について、よくよく考えるともうGrowlってMacでは不要になりつつあるのではないだろうか。
もちろん大変お世話になってきたのでその御礼はし続けたいところだがどうしても必須という感じではないかもしれない。とりあえずAppストアからも買えるようになったし、それこそ御礼もかねて、あとクセのように入れてしまった。(悪いことではないが)

2については以下に詳しい。よく使うテキストファイルとか、アプリとかをショートカットキー一発で出すのは必要なことだ。(謎)
http://d.hatena.ne.jp/note103/20130331/1370083101

3について、ネット回線でハマった話を少し前に書いたが、ここでもまたハマっている。相手は安定のMicrosoft OfficeAdobeのCS。一応解決したので備忘録がてら経緯を記しておく。

Office for Macは直近版の2011ver.を使っているが、これの移行ってどうなるんだろう、とは思っていた。移行アシスタントで以前の環境を構築すればとくに問題なかったかもしれないのだが(分からないが)、そうではないのでどうなるのかと。
あと、使っているのはパッケージ版ではなくてダウンロード購入したものなので、その辺にも不安はあった。
結論から言うと、まず評価版(無料試用版というか)をダウンロードし、そこに、以前購入したときのメールに書いてある「プロダクトキー」というのを入れれば大丈夫っぽい。
ダウンロード購入の場合にはダウンロードできる期間というのが決められていて、今回の場合にはとっくにそれが切れていたのでそうしたが、もちろん期間内ならそこから落とせばいいだけだろうとは思う。

AdobeはCS3とそのアップグレード版CS6だが、いきなりCS6を入れたらダメと言われたのでCS3を先にインストール。その後、CS6を入れたら原因不明でダメです、とりあえず再起動するなり起動中のアプリ全部落とすかしてみて、と言われたので全アプリを落としてインストールし直したら入ってくれた。
インストール作業の際には対話型というか、聞かれたことにどんどん回答していく風に進めていくのだが、いちいち不安にさせるような部分があるのであまり印象は良くない。「**が見つかりません。シリアルナンバーを入れてください」とか出るのだが、別に最初から「シリアルナンバーを入れてください」だけでいいんじゃないのか? みたいなことを何度か思った。
ちなみにこの商品は3も6もパッケージ版で購入している。上記のOfficeのような面倒を避けたい予感があったからだが、その直感は当たっていてよかった。こういうのに慣れてない人は基本パッケージ版で始めて慣れたらダウンロード版、とかの方がいいような気もする。

Google日本語入力でハマるとは思わなかった。どこで? と思うかもしれないが辞書が反映されなかった。前のマシンで使っていたGoogle日本語入力から辞書をエクスポートして、.txtファイルだったのでそのまま(Dropboxを経由してファイルを渡して)入れたんだが全然反映されない。困ったなと思い、いろいろ検索しても結局分からず。
わらにもすがる思いで、開発版というのがあったのでそれに手を出した。というのも開発版では、辞書を複数マシン間で同期できるクラウド機能というのがあるらしくて、やや邪道な気もしたが(というのは公式に配布されてない機能という意味で)背に辞書は変えられない流れでそいつを使ったらあっさり反映された。
異なるIMEの辞書を出し入れしているわけではないので、安定版でも当然辞書は反映されるはずなのだが、なぜ開発版でなければ反映されなかったのか、それは今も分からない。分からないがとりあえず使えるのでヨシとしている。

4について、KeyRemapというのを入れると、スペースバーがシフトキーに割り当てられたり、セミコロンをエンターにしたりできる。結構、というかかなり重宝していたんだけど、これはMac公認のアプリではないのでインストールしようとすると色々脅される。
1で挙げたCotEditorやClipmenuも同様なんだけど、なんだか個人的な感覚に過ぎないかもしれないが、ことこのKeyRemapについてはやけに脅しの強さがほかより大きい気がして躊躇してしまう。
加えて言うと、このツールは大変ありがたい一方でアップデートのたびにマシンごと再起動しなくてはならなくて、それがいつも面倒だったりする。というのもあって、なかなかすぐにインストールに向かえなかったのだが、結論から言うと購入してから2週間が経とうとしている現時点においてもまだ入れていない。
スペースがシフトにならなかったり、セミコロンがエンターにならなかったりするのは不便なのだが、まあそのまま普通の状態に慣れてもいいかという気にもなりつつある。
ちなみに親指シフトというのをやろうとするとさらにこのKeyRemapは必要になりそうらしく、以前に数回親指シフトへのシフトを試みたことを思い出すに、あの時に挫折しておいて良かった、とも思うのだった。