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ものすごい触れ幅のなか人生。これは凄い、うまくいってる!というときと、最低すぎる、はやくきえるべき、と思うときと、どっちもあるし。ある意味同時にきてるし。乖離してる。また手書きで書けない文字を書いてしまった。ああいろいろありすぎて、これを書き留めたら読み物としてたのしいかも、とか思うけど、この時間を2度生きることになるから時間的にも体力的にも無理。一回で十分、なのではなくてたんに次があってそれに時間をついやさないといけない。ものすごく頭がわるいのかもしれない。向こうを指されたその先ではなく、指している指自体を見ているおれかもしれない。まったくだめなのだ。何も残らない。ある意味では。長いトンネルのなかにいる。それがずっと続いている。