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もっと適当に何度もしょうもないことを言ったりしながらやり取りしたい

はてブで私の記事にコメントしている人と軽口叩き合いたいけどそれを非常に面倒なかたちでしかさせないシステムなのがはてブ。べつに悪くないんだけど(責めてるのではないって意味)たんにもったいないというかはてブ使ってる人にとって損なんじゃないかって気がするんだけどどうかね。(はてブ使ってる人にとって損ってことははてブ自体にとっても損じゃないかねって意味)
コメント欄はある種ハードル高いというかリスクあるという感じはわかる。少なくとも私自身はそう感じるし。だから余計にその周縁みたいな一個外側のところでケラケラ笑いながらダーティ・ダズンみたいのも含めながら僕らやり取りできたらいいのにね、と思う。
はてブという場は議論するところじゃない、みたいなことを何かのインタビューでid:naoyaさんが言ってた気がするけど(これか http://ascii.jp/elem/000/000/119/119638/index-4.html )、では適した議論の場への誘導ってその後どうなったんでしょう・・・まあ、その場合の議論という言葉の定義もなんか紋切り型というか狭い感じの印象もあるけどべつにくり返すように要望してるというのでもない。前提は「叶わない」。僕も損してるけど僕だけじゃない。ただもったいないなーって思ってるだけ。コメント欄への書き込みは難しいかもしれないけど、Twitterで@で言及とか・・・ああ、はてブにコメント書いたら(というかはてブにブクマしたら)それが@で私に届くとかね、なったらそのぐらいの距離感がちょうどいいのかもしれないけど。
あとさらに私個人の環境に寄せて述べるなら、friendfeedでのやり取りの方が簡単ノンストレスなので、friendfeedのアカウントも持っててくれたらイイですねー。
とはいえ、sbmの面白いところって、ひとつの記事に対して複数のユーザーによるコメントがダラダラって並んで一望できるところでもあったりするので、それこそfriendfeedのUI(ユーザーインターフェイス)のようにコメントもそれへのレス(つまり上記で言うやり取り)も同ページで見られるとまた面白いのかなー。(Buzzurlもそうか)
実際にはそういうのって、たんにはてブBuzzurlみたいに一行レス(ブクマコメントへの返信)ができるようになったらそれで多くは解決な気もするんだけど、まあそういうことは「やりたくない」ということみたいなので、じゃあそもそもそういうのに触れないでおくしかないかー、という残念なことになりそうでもったいないなーってやっぱり思う。
もちろん、そんなのは僕の偏狭で特殊な考え方なのかもしれない。こういうヴィジョンを誰かに押しつけたいわけではなくて、僕がそういうのが好きというだけ。もっと適当に何度もしょうもないことを言ったりしながらやり取りをしたい。そんな中で、ふと「ああ・・・やっぱりそう思う?・・・そうだよね・・・!!」みたいな覚醒にも似た気づきを味わったりできたらいいのにって思う。
とりあえずはTwitterの@かな・・・それかfriendfeedの該当記事への(Twitter経由でインポートしてる記事があるのでそれへの)コメントかな・・・まあそれも面倒か。とくにffは面倒かもな常用してない人には。あとは普通にコメント欄でしょう。んん、いずれにせよブクマのコメント、まあそもそも記事執筆者ではなくてブクマページの読者宛の発言なんだよ、という雰囲気は重々感じ取ってるんですけどね。もし私へのメッセージがある場合には、そこに書くのはちょっとお互いもったいないよみたいな話。せっかく同じ時間を生きて同じようなことに関心を持っているのなら・・・

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まあしかし、ブログのコメント欄へのコメントというのは、自分の活動履歴としてはカウントしづらいような気もする。言ってみれば自分のモノじゃないというか。自分のモノとして、たしかにブクマのコメントというのは管理しやすいし実際できる。なんといっても、投稿しやすい。でも僕の求める適当なやり取りというのは、べつにその「手元で十全に管理したい」ってことと矛盾はしないとも思う。

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friendfeedにこないだ設置したbbsならchatっぽく公開の場でやり取りできるよ、アカウントあれば。
http://friendfeed.com/103bbs