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　集中的に人に会い期間。今日は新宿の朝日カルチャーセンターで石川忠司＋保坂和志公開講座。うううーー、面白すぎっっっっ！った。
　いやー楽しかったしリフレッシュしたのは、ペン大のそれにかなり近い、ということを図らずもわかって、つまりペン大の「それ」の正体を、今日のレクチャーを通して僕なりに気づいた感じ。昨日の帰り道には、ひとつの仮説、があったのだが、今日帰ってきてから思ったのは、またそれを一個進めたというかそれに一個足したような答え。ペン大がどうして「いい」のか、ということを、僕は今日の石川＋保坂講座の「よさ」がそれに似ている、ということを通して、また石川＋保坂講座の「よさ」が何であるのかを、ペン大の「よさ」よりは比較的わかりやすいかたちで感じ取ったからという経緯で、新たに知ったというか・・・。