103

 ちょっと前に書いた103文学賞について、本格的に脱力度を増して展開してみようかと思い、今日からちょっとずつ候補作を挙げていって、10月3日までに103の候補作を揃えて大賞を発表することに今書きながら決めました。
 候補の対象となるのは、「思い出した順の良い作品」ということで、今日は疲れたのであれですけど、次のエントリーぐらいからぽつぽつと進めてみます。でも大賞は山崎ナオコーラさんです。