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文学

昨日のジュンク堂さんにつづいて、今日は吉祥寺の古本屋さん、百年、にて、トークイベント「百年と残雪」があります。 http://hyaku102.exblog.jp/8782008/ おかげさまでご予約は50名を超えていますが、まだ受付したいと思いますので、まだ迷っている方は…

中原昌也さんがドゥマゴ文学賞をとっていて選考委員は高橋源一郎さんだったんですね。おめでとうございます。選評のとてもいいのがここで読めます。 http://www.bunkamura.co.jp/bungaku/winners/index.html 中原昌也 作業日誌 2004→2007作者: 中原昌也,boid…

さっき、ちょっとボーッとしながらウェブ閲覧していたんですけど、第2回大江健三郎賞、あの方が受賞っていう情報をいま二箇所で目にしたんですけど、でもあんまり公式な感じの情報ではなく、大きなところのウェブニュースとかには出てないし。。と思ったら、…

タスクにも書きましたが、宮沢章夫さんの小説『返却』を読まないと。いまは青山真治さんの新潮の先月号に載っている小説を読んでます。あと保坂さんの連載も。保坂さんのには磯崎さんの『肝心の子供』のことがたくさん書かれているのでまだ読んでる。青山さ…

直木&芥川賞の候補が発表されました。候補が出る前の僕の予想は、直木=桜庭さんの『私の男』、芥川=磯崎憲一郎さんの『肝心の子供』でしたが、磯崎さんは候補になってないので大層おどろいた!まじで!文藝賞を磯崎さんと同時に受賞された丹下健太さんの…

先日お知らせした磯崎憲一郎さんについて、高橋源一郎さんのコラムで紹介されていた。 http://122.200.201.84/column/genichiro_takahashi/20071020.html

『文藝』の先月号で発表された文藝新人賞というのがありまして、それは二人の受賞者を出したのですが、そのうちのお一方、磯崎憲一郎さんという方が知り合いで、受賞作の『肝心の子供』が明日刊行されます。肝心の子供作者: 磯崎憲一郎出版社/メーカー: 河出…

ほとんど缶詰、という状態で『大谷能生のフランス革命』書籍版に載せる自分分(じぶんぶん)の原稿を書いています。ネットにも繋がってないですが、メールは定期的にチェックしてます。明日は四谷で詩人にして国文学者の藤井貞和さんの講座があるので、本来…

山崎ナオコーラさんが日記を更新されていて和む。小説の新連載が始まったようですよ!!

目の前に仕事の資料となる本があり、その脇に、僕の世界を変えてくれるであろう深々しい本がある。そしてそのさらに脇に、『指先からソーダ』があったわけだ。 表紙が秀逸にかるい。かるがるしい。バリヤーが低い。低すぎる。というわけで手にとり、ウォーミ…

どなた、と言えば、長嶋有さんが大江健三郎賞を受賞したって!すげー!

速報! 『考える人 2007年春号』(新潮社) 対談 橋本治×高橋源一郎 一人にひとつのドラマ。 http://www.shinchosha.co.jp/kangaeruhito/mokuji/20.html おおおおお、きた。以前、仲俣さんが高橋さんの『ニッポンの小説』について、というか橋本さんについて…

文芸誌『新潮』の先月号を図書館で借りて、かるい気持で四方田犬彦『先生とわたし』を読み始めたら物凄い面白くて、ずっと読んでしまう。それから、脈絡もなく川上弘美『光ってみえるもの、あれは』を再読。うーん、これも面白い。でもこれはどうしても、山…

先日トラックバックを頂いて、その先というか元を辿ってみたら、これぞトラバやん、と言うような、僕の記事に関わりつつ、僕が興味を持ちそうな新たなトピックもありつつ、それでやっぱり僕の記事自体にも必要な度合いで触れているというエントリーだったの…

そうそう、少し前の、仲俣さん関連の橋本治/高橋源一郎エントリーに、とても良い感じのトラバを頂きました。ありがとうございます。また時間あるときに触れさせてください。(この件そのものに関して、また、今どき真っ当なトラバ、ということに関して・・…

ところで、あまりその話題に触れている記事を見ないのだけど、小島信夫さんが亡くなられたとのこと、藤谷治さんの日記や保坂和志さんの掲示板で知りました。 http://www.ficciones.jp/shimokitazawa_nikki.html(2006年10月26日付) http://www.k-hosaka.com/

小説家の平野啓一郎さんがはてなでブログスタート。 http://d.hatena.ne.jp/keiichirohirano/ 自身のサイト(http://www.k-hirano.com/)でこれまで更新していた「メッセージ」欄の場を移転、リ・スタートしたもので、まだエントリーは2件だが内容も文章も…

上に島本さんの話を書いた流れで見つけた、作家さんに本の話を聞くウェブページ。というか『本の話』ウェブ版(あったんだ、そんなの)のワンコーナーですね。これが超面白い。超オススメ。「作家の読書道」。 http://www.webdokusho.com/rensai/sakka/index…

 批評とは

ちょっと前の日記に書いた、文芸誌「新潮」に載っていた島本理生さんの短編「クロコダイルの午睡」、最初の半分ぐらいを読んでいる時は、おお、面白い、推進力あるー!うん、俺はこの人のこと随分誤解していたかもな、と思って、読んでる途中だったんだけど…

先月号の文學界に載っていた星野智幸さんの「植物診断室」、面白かったー。星野さんの日記も時々読みます。→http://www.hoshinot.jp/diary.html 文學界ではその前号にあった「ソースタインの台所」っていうのが面白かったです。

今日は芥川&直木プライズの発表。芥川は伊藤たかみさん、直木は三浦しをんさんとの森絵都さんになった。中原さんだったらプチ痛快だが本谷さんだったら嫉妬するなあ、と思っていたのだがどちらにもならなかった。ちょうど最近、昔の文藝で石川忠司さんが伊…

人に貸せる本をリストアップすることで、眠っていた素晴らしい本を再読する機会に恵まれているこの頃です。

ちょっと前に書いた103文学賞について、本格的に脱力度を増して展開してみようかと思い、今日からちょっとずつ候補作を挙げていって、10月3日までに103の候補作を揃えて大賞を発表することに今書きながら決めました。 候補の対象となるのは、「思い出した順…

5月に赤アイラー刊行記念トークショーサイン会を行うという新宿ジュンク堂で、保坂さんの新刊『途方にくれて、人生論』と、明日発売予定の(でもあると思ったので探してやっぱりあった)『アトモスフィア2』も買ってきてしまう。3か月分ぐらいの買い物じゃな…

村上ハルキチ先生がフランツ・カフカ賞を日本人で初めて受賞したと言って、これまでその受賞者5人のうち2人がノーベル賞だとかいうアナウンス、なんでこんなに下らなく感じるのかと思ったけど、以前マニック・ストリート・プリーチャーズのメンバーが失踪し…

中村航の『100回泣くこと』を読み終える。もの凄くよかった。何だか下手なドラマ化映画化の恐れがすごくするのだが、でもどんな形で悪く消費されようともきっとそう簡単には動じないだけの「芯」がある。多分これについて書く際にはどんどんネタバレするので…

気がつくと高橋源一郎さんの日記(コレ)の2005年11月14日(Mon)付で、高橋さんが大西巨人さんにインタビューしてる。凄い面白そうだ。どこで何で読めるのか。でもその前に大西巨人さんの著作を読みたいと思った。

石川忠司の『現代小説のレッスン』を読んでいます。併せて、以前買った『孔子の哲学』も読んでます。面白すぎる石川さん。それでミクシィでコミュを探したら4名しかいなかったよ(入るの保留)。

佐々木敦さんの日記更新で、「文學界新人小説月評」の9月号分と、群像に掲載された「宮崎誉子著『日々の泡』書評」(2005/11/07付)。 →http://www.faderbyheadz.com/a-Site/ 1) 宮崎さんはデビュー作を丁度リトル・モアの新人賞発表号で読んでから、もっと…

町田康さんと桐野夏生さんと山田詠美さんが谷崎賞を受賞したって話ですが(→訂正!)*1、こないだエントリーした、実家近くのディスクユニオンで目を付けた(そして買わなかった)CDのひとつは町蔵時代の『腹ふり』でした。いろんな理由で買えず。でくのぼうだ…